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インテリア / Interior

福井裕孝
Hirotaka FUKUI
1996年生まれ、京都府出身。人・もの・空間の関係を演劇的な技法を用いて再編し、その場の全体的な状況を異なる複数のスケールやパースペクティブから捉え直す。近年は『モデルルーム』 (2018)、『インテリア』(2018)、『マルチルーム』(2019) など、部屋という空間単位から作品を製作する。公益財団法人クマ財団クリエイター奨学金第二期生。下北ウェーブ2019選出。ロームシアター京都×京都芸術センターU35創造支援プログラム“KIPPU”選出。2022年度よりTHEATRE E9 KYOTOアソシエイトアーティスト。
掲載
artscapeレビュー 2018年06月01日号
雑誌『ケトル VOL.48』4月号
『デスクトップ・シアター ワークインプログレス』 レビュー (桜井圭介氏)
artscapeレビュー 2019年05月15日号
『デスクトップ・シアター ワークインプログレス』 レビュー (山﨑健太氏)
artscapeレビュー 2020年04月15日号
冷凍都市でも死なない
EVELA
ロームシアター京都 機関誌「ASSEMBLY」Artist Pickup Vol.11
ロームシアター京都×京都芸術センター U35創造支援プログラム“KIPPU” インタビュー
artscapeレビュー 2021年08月01日号
artscapeレビュー 2022年10月15日号
寄稿
雑誌『現代詩手帖』11月号 「演劇に行こう-越境する言語と身体」pick up アンケート
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