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福井裕孝 

Hirotaka FUKUI

1996 年京都府生まれ。演出家。 2018年より個人名義での作品の創作と発表を始める。 〈人〉〈もの〉〈空間〉の関係性を演劇的な手法を用いて再編し、その場の状況を異なるスケールとパースペクティブから再提示する。近作に『インテリア』 (2018, 2023)、 『デスクトップ・シアター』 (2021, 2023) 、『シアターマテリアル』 (2022,2024) など。公益財団法人クマ財団クリエイター奨学金第二期生。下北ウェーブ2019選出。ロームシアター京都×京都芸術センターU35創造支援プログラム“KIPPU”選出。2022年度よりTHEATRE E9 KYOTOアソシエイトアーティスト。

X  : @fukuihirotaka

instagram : @theatermaterial

掲載

artscapeレビュー 20180601日号

『インテリア』 レビュー (山﨑健太氏)

雑誌『ケトル VOL.484月号

『デスクトップ・シアター ワークインプログレス』 レビュー (桜井圭介氏)

artscapeレビュー 20190515日号

『デスクトップ・シアター ワークインプログレス』 レビュー (山﨑健太氏)

artscapeレビュー 20200415日号

『インテリア』 レビュー (高嶋慈氏)

冷凍都市でも死なない

「集まれない」世界の中で -文化的に死なないために-

EVELA

『ものが来て、ものが観て、ものが帰る』

ロームシアター京都 機関誌「ASSEMBLY」Artist Pickup Vol.11

ロームシアター京都×京都芸術センター U35創造支援プログラムKIPPUインタビュー

artscapeレビュー 20210801日号

『デスクトップ・シアター』 レビュー (高嶋慈氏)

artscapeレビュー 202210月15日

『シアターマテリアル(仮)』レビュー(高嶋慈氏)

 

寄稿

雑誌『現代詩手帖』11月号 「演劇に行こう-越境する言語と身体」pick up アンケート

F/T campus『演劇書簡 -文字による長い対話-』

スペースノットブランク『再生数』レビュー

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